老け込むには早すぎる。
最近、自分の考え方をアップデートしただろうか。
「昔はこうだった。」「俺たちの時代は。」そんな言葉を口にしていないだろうか。昭和、平成、令和、時代は変わった。しかし、頭の中だけ昭和で止まったままの大人がいる。
原因は年齢じゃない。
“変化を受け入れる神経が眠っているんだ”
時代が変われば、働き方も変わる。

変わらないのは、変わろうとしない人だけだ。つまり、「本当に成長する人は、自分の常識を疑える人」なんだ。
老けるな、神経を止めるな。
人生はアフターファイブから始まる。
令和になっても、まだ昭和脳ですか?
令和になって何年も経つ。
働き方改革も進み、リモートワークやフレックス、直行・直帰など、働き方は大きく変わった。
それなのに、まだ昭和の管理を続けている上司がいる。
有給休暇を取るたびに理由を聞く。
直行・直帰を認めているのに、何度も電話をかける。
外出のたびに細かな報告を求める。
「今どこ?」
「何をしている?」
「何時に戻る?」
本人は管理しているつもりなのだろう。
しかし、それは管理ではない。
ただの監視だ。
上司の仕事を勘違いしていないか?
ここを勘違いしている管理職は意外と多い。
上司の仕事は、部下の行動を管理することではない。
部下の行動を管理するのは、部下自身の自己管理である。
時間を守る、約束を守る、体調を管理する、スケジュールを調整する。
社会人である以上、それは本人が身につけるべき基本だ。

一方で、上司が管理すべきものは何か。
それは、仕事である。
仕事の優先順位。
品質、納期、成果、リスク、そして、困っている部下を支援すること。
これこそが管理職の本来の仕事だ。
行動ばかり見ている上司ほど、仕事を見ていない
朝何時に来た。
何時に帰った。
今日はどこへ行った。
報告したか。
していないか。
そんなことばかり気にしている上司ほど、肝心の仕事を見ていない。
成果ではなく、「会社にいる時間」を評価する。

だから組織は成長しない。
社員は考えなくなる。
挑戦しなくなる。
報告することが仕事になり、成果を出すことが後回しになる。
そんな会社に未来はない。
優秀な管理職は「待たない」
「部下から報告がない。」
「何で言わないんだ。」
そんな言葉を口にする管理職もいる。
だったら、お前が聞け。
優秀な管理職ほど、報告を待たない。
自分から聞く。
「困ってない?」
「進捗どう?」
「何か手伝える?」
たったそれだけでいい。
部下が相談しやすい空気を作る。
だから問題が小さいうちに見つかる。
だから組織は強くなる。

部下は全部見ている
本人は、
「俺がちゃんと管理している。」
そう思っているのかもしれない。
しかし部下から見れば違う。
有給休暇の理由ばかり聞く。
直行・直帰を信用しない。
何度も居場所を確認する。
仕事ではなく、人ばかり見ている。
そんな上司を見ながら、部下は心の中で笑っている。
「この人、仕事するより監視する方が好きなんだな。」
そして、
「上司は真面目にやってるつもりでも、部下はお前のバカさ加減を腹抱えて笑ってるぞ。」
信頼は監視からは生まれない。
令和の管理職に必要なのは「信頼」
優秀な部下ほど、細かく管理されることを嫌う。
任せてもらえるから責任感が生まれる。
信頼されるから挑戦できる。
失敗しても支えてくれる。
だから成長する、だから成果が出る、だから人が集まる。
逆に、監視ばかりする上司のもとからは、優秀な人ほど静かに去っていく。
もう昭和は終わった。
平成も終わった。
今は令和だ。
管理するのは、部下の行動ではない。
仕事を管理すること。

行動を管理するのは、本人の自己管理である。
この違いが分からない上司は、令和では必要とされない。
監視をやめろ。
部下を信じろ。
そして、管理職として、仕事で勝負しろ。
時代は変わった。
次に変わるのは、あなた自身だ。
老けるな、神経を止めるな。
人生はアフターファイブから始まる。
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