猛暑襲来!イケオジ流!熱中症・花火・雷…夏が苦手な愛犬マナ大パニック


老け込むには早すぎる。

苦手なことから逃げていないだろうか。怖いから、暑いから、面倒だから、そんな理由で挑戦することをやめてしまう人がいる。

原因は年齢じゃない。

“挑戦する神経が眠っているんだ”

もちろん、無理をする必要はない。

危険を知ること、備えること、そして、一歩ずつ慣れていくこと。それも立派な挑戦だ。

実は、それは犬も同じだった。

我が家の愛犬マナにも、どうしても苦手な季節がある。

それが夏だった。

老けるな、神経を止めるな。

人生はアフターファイブから始まる。

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緊急事態発生 イケオジ流!蜂に刺され顔がパンパン…愛犬マナ絶体絶命のつづき

夏がやってきました。

海。

花火。

夏祭り。

子どもたちにとっては、一年で一番ワクワクする季節です。

しかし、我が家の愛犬マナにとっては、一年で最も過酷な季節でもありました。

一年中、毛皮をまとっているマナにとって、夏はまさに試練の季節。

六月頃になると、大量の毛が抜け始め、

「今年も暑い季節が来たな」

と感じさせてくれます。

抜け毛で掃除が大変です。

そこで、イケオジ家族の夏対策が始まります。

マナの毛皮は特に厚く、暑さに耐えるのが大変。

マナは「汗ばむは〜カモ~ン」と誘惑します。

まずは犬小屋の周りに日陰を作ります。

直射日光を避けられるようにし、水もたっぷり用意。

マナは日陰へ移動すると、

「もう大変なんですから」

と言わんばかりに、大きく伸びをして昼寝を始めます。

散歩も真昼間には行きません。

焼けたアスファルトは肉球を傷めるだけでなく、熱中症の危険もあります。

そのため、散歩は気温が下がる夕方から夜。

夜風を感じながら歩くマナは、昼間とは別犬のように元気いっぱいです。

夏は虫との戦いでもあります。

蚊が近づいてくると、

「血ぃ吸うたろか!」

とでも言いたげに、空中を見上げてパクッ。

しかし今度は自分が刺され、

「かい~の!」

と言わんばかりに体をポリポリ。

イケオジ家族は蚊取り線香や虫よけを使い、さらに四月から十二月までは毎月欠かさずフィラリア予防薬を飲ませ、マナの健康を守っています。

ところが、マナにとって本当に恐ろしいのは、暑さでも虫でもありませんでした。

ドーン!

夜空に大きな花火が打ち上がります。

色鮮やかな大輪の花。

子どもたちは大喜び。

しかしマナは違いました。

突然の大きな音に、

「これはアカン!アカンで~!」

と大慌て。

しっぽを丸め、落ち着かなくなり、安心できる場所を探して右へ左へ。

気分転換になればと散歩へ連れ出しても、花火の音が聞こえるたびにビクッと体を震わせます。

そして、もう一つの天敵。

ゴロゴロゴロ……

空に雷鳴が響き渡ります。

その瞬間、マナは犬小屋へ一直線。

「ヤバイよ、ヤバイよ!」

と言わんばかりに飛び込み、小さく体を丸めてしまいます。

犬小屋をのぞくと、不安そうな目でイケオジ家族を見つめるマナ。

「大丈夫だよ。」

そう声をかけると、少しだけ表情が和らぎます。

暑さ。

虫。

花火。

そして雷。

夏はマナにとって、次々と試練が訪れる季節。

それでもイケオジ家族は、少しでも安心して過ごせるよう工夫し、少しでも怖くない夏になるよう寄り添い続けます。

家族とは、楽しい時だけ一緒にいる存在ではない。

苦手なことや怖いことも、一緒に乗り越えていく存在なのだと、マナは毎年の夏に教えてくれるのでした。

つづく

愛犬マナと遊ぼうはこちら

イケオジ アドバイス!

雷や花火の音に怖がる理由とその対処法

犬の聴覚の鋭敏さと音に対する不安

犬を飼っている人々にとって、雷や花火の音による犬の不安はよく知られています。なぜ犬はこれらの音に怖がるのでしょうか?

聴覚の敏感さ

犬は私たち人間よりもはるかに敏感な聴覚を持っています。その耳の構造は、高周波音や遠くの音を感知するのに適しています。したがって、雷や花火の音が犬にとって非常に騒々しく、不快なものとなるのは理解できます。

予測不可能な性質

犬は雷や花火の音がどこからどのように発生するかを予測できないため、不安を感じることがあります。突然の音や明るい閃光は、犬にとって脅威と感じることがあります。その予測不可能さが不安を引き起こします。

過去の経験

過去に雷や花火の音に怖がる出来事を経験した場合、そのトラウマが今日の不安を強化することがあります。過去の経験による不安は、犬にとって深刻な問題となることがあります。

自然の本能

犬は自然界での危険から身を守るために、騒音や突然の出来事に対する敏感さを持っています。雷や花火の音は、犬の本能的な防衛反応を引き起こすことがあります。

犬の不安を軽減する方法

では、犬の不安を軽減する方法について考えてみましょう。以下はいくつかのアイデアです。

安全な場所の提供

犬には安全な場所を提供しましょう。部屋の中にあるクレートやベッドが彼らにとって安心の場所になることがあります。

音を遮断

雷や花火の音を軽減するために、音を遮断する手段を利用しましょう。窓を閉め、カーテンを引き、静かな音楽をかけることで環境を整えることができます。

音に慣れさせる

犬を少しずつ雷や花火の音に慣れさせる訓練を行いましょう。徐々に音を再生し、ポジティブな経験を提供することで、犬の不安を軽減できます。

獣医師の相談

犬が過度に不安を感じる場合、獣医師に相談することが重要です。獣医師は鎮静剤などの治療オプションを提供することができます。

次へ⇒ 愛犬マナのホームセキュリティ:夜の訪客、タヌキの死んだふり

ここにあるのは、イケオジが実際に興味を持ち、試したいと思った”武器”だ。

ただの買い物ではない。「人生を再起動する装備」だ。

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