病院は戦場 イケオジ流!愛犬マナと年に一度の大暴れ診察室 病院は嫌いだ


老け込むには早すぎる。

最近、健康を後回しにしていないか。

「まだ大丈夫。」そう自分に言い聞かせていないか。病院は嫌い、注射も嫌い、健康診断なんて面倒だ、そんな大人が増えている。

原因は年齢じゃない。

“健康と向き合う神経が眠っているんだ”

健康は、失ってからでは取り戻せないこともある。

だからこそ、嫌でも診てもらう、嫌でも現実と向き合う。それが、未来の自分を守る第一歩になる。つまり、「健康は、人生を最後まで楽しむための最高の武器」なんだ。

老けるな、神経を止めるな。

人生はアフターファイブから始まる。

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動物病院訪問記:診察室で巻き起こるハプニング

聞いてないよォ イケオジ流!波にビビる愛犬マナ、人生初の海に挑戦のつづき

診察台に乗った瞬間、別犬になる。

昨日まで甘えていた犬が、まるで野生へ戻ったように暴れ出す。

「今日は大丈夫だろう。」

そう思って病院へ向かい、毎年その期待は見事に裏切られる。

しかし、それも家族になった証なのかもしれない。

年に一度の健康診断。

それは、マナにとっては命がけ。

そして、イケオジにとっても命がけだった。

「マナちゃ~ん。」

今日は愛犬マナを動物病院へ連れてきています。

年に一度のフィラリア検査と狂犬病予防接種の日です。

イケオジは毎年この日がやって来るたびに、少し憂鬱になります。

なぜなら、マナは病院が大嫌いだからです。

待合室では落ち着いた様子で座っています。

ほかの犬や猫を眺めながら、

「今日は何しに来たん?」

とでも言いたげな顔をしています。

しかし、名前を呼ばれた瞬間でした。

「オイッス!」

と言わんばかりに診察室へ入ったマナでしたが、空気が変わったことを一瞬で察知します。

診察室には、笑顔の綺麗な女性獣医師。

優しく迎えてくれるスタッフの皆さん。

ところが、その瞬間、マナの表情が一変しました。

「ムッシュムラムラ……。」

低く唸り始め、歯をむき出しにして警戒態勢へ。

イケオジは慌ててリードを握り直します。

しかし、マナの興奮は止まりません。

診察室は一気に緊張した空気に包まれました。

イケオジはタイミングを見計らい、急いでマナに口輪を装着します。

さらに抱きかかえて診察台へ。

スタッフの皆さんも腕に防護カバーを装着し、まるで戦闘開始です。

女性獣医師は落ち着いた表情で、

「マナちゃん、大丈夫だからね。すぐ終わるよ。」

と優しく声を掛けながら診察を始めます。

しかし、マナは暴れる。

暴れる。

とにかく暴れる。

イケオジとスタッフ三人で必死に押さえ込みます。

腕はプルプル。

汗はダラダラ。

診察室はまるで筋力トレーニング会場です。

それでも女性獣医師は慌てません。

フィラリア検査。

狂犬病予防接種。

健康チェック。

すべてを見事な手際で終わらせていきます。

そして、

「はい、終わりました。」

その言葉と同時に、マナは診察台から大ジャンプ!

「殺す気か!」

と叫びながら床へ着地。

さっきまで命懸けで暴れていたとは思えない勢いで出口へ向かいます。

ところが、診察室を出た瞬間でした。

「クルリンパ!」

と言わんばかりにシッポを振り始め、さっきまで威嚇していたスタッフや女性獣医師に愛想を振りまきます。

「……誰やねん。」

思わずイケオジは心の中でツッコミを入れました。

待合室へ戻ると、マナは安心したのか、

「オッケー牧場!」

と満足そうな表情。

周りの飼い主さんたちも苦笑いです。

「さっきまで暴れていた子とは思えないですね。」

そんな声まで聞こえてきます。

帰り際、マナは待合室のみんなへ、

「がんばれよ。」

と励ましているつもりでしたが、周りからは、

「お前が頑張れよ。」

と言われているような空気でした。

フィラリアの薬を受け取り、健康管理について説明を聞き、

スタッフの皆さんへ、

「ありがとさ〜ん。」

とお礼を言って病院を後にします。

帰り道、マナは何事もなかったようにシッポを振りながら、

「コマネチ!」

とご機嫌です。

その姿を見ながらイケオジは思いました。

来年も、きっと同じ光景が繰り広げられるんだろうな。

そう考えると少し憂鬱。

でも、暴れるくらい元気だからこそ安心できる。

それもまた、愛犬マナらしい一年に一度の恒例行事なのでした。

つづく

愛犬マナと遊ぼうはこちら

イケオジ アドバイス!

フィラリアの検査

フィラリアの感染は初期症状がほとんどないため、検査が重要です。

早期に感染を発見することで、適切な治療が行われ、深刻な合併症を防ぐことができます。

1. フィラリアとは?

・フィラリアは、ヒトゾエシダニ(蚊)によって媒介され、犬、猫、フェレットなどの動物に感染する線虫寄生虫の総称です。種類には犬心線虫などがあります。

2. 感染経路とサイクル

・感染経路は蚊を介して行われます。感染した動物から吸血した蚊は、血中に含まれるフィラリアの微小幼虫を摂取し、その後、感染した蚊が別の動物に咬むことで感染が広がります。

・幼虫は感染した動物の心臓や大血管に寄生し、成虫になるとそこから微小な幼虫が血液中に放出されます。

3. 症状

・初期症状は軽度で、ほとんど目に見えません。感染が進行すると、呼吸器症状(咳や息切れ)、慢性の体力低下、食欲不振、体重減少などが現れることがあります。

・重度の感染では、心臓や肺が損傷され、最終的には致死的な状態に至ることがあります。

4. 予防

・フィラリア感染の予防には、定期的な予防薬が使用されます。これには月に1回の経口薬や、投与頻度が異なる注射などがあります。

・予防薬は幼虫の発育を阻止することで感染を予防します。

5. 治療

・重度のフィラリア感染には、治療が難しく、症状の改善だけでなく、感染した動物の生命を守ることが難しい場合があります。

・治療には抗寄生虫薬や抗生物質が使用され、場合によっては手術が必要となることもあります。

6. 地域差

・フィラリア感染は特に温暖で湿潤な地域で発生しやすい傾向があります。地域差があるため、動物の生活環境に応じて予防策を検討する必要があります。

7. 診断

・フィラリア感染は、血液検査や抗原検査、マイクロフィラリアの検出などによって診断されます。

フィラリアの検査は、犬の健康管理の一環として行われるべきです。定期的な検査を通じて、犬の健康状態をモニタリングし、早期に対応できるようにしましょう。獣医師の指導を仰ぎつつ、ペットに対する予防策を適切に行うことが重要です。

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(旧twitter) 今日のイケオジ 

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